くるくるしこうはまわります。
考え抜いたと思ったら、出発点に戻っていたり。



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問題とか

面積が75km^2の島なら,島のどの位置からでも5km以内に海があることを証明せよ。

背理法かな。

不倫とか不倫とか不倫とか・・・。

最近,不倫のニュースが多いですが,個人的には「他人が騒いだり,報道されるようなことではない」と思っている。

不倫を社会的に抹殺されるレベルの行為とするなら(したいなら),姦通罪を復活させればいいのではないかと思う。
※もちろん,かつて日本にあった姦通罪は男女で平等(対称)でないので,それを改める必要はあるが。https://www.bengo4.com/other/1146/1307/n_2806/


天皇生前退位について

今上天皇が,生前退位の意向を示しているという。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6207549
ちょっと深読みかもしれないが,理由を考えてみる。

第一に,皇太子の年齢が大きな要素の一つではないだろうか。
天皇の崩御(亡くなる)のいつになる当然かわからないが,皇太子が天皇の役割を覚えるには,早いにこしたことはない。皇太子の年齢は,今上天皇が即位した年齢とほぼ同じである。
おそらく,陛下も「自分なりの天皇の役割」を確立するのに苦労したという思いがあるのではないだろうか。仮に,天皇崩御後の即位が10年先になるとしたら,天皇を始める年齢は66歳である。普通に考えれば,相当苦労されるだろう。それを見越しての判断ではないだろうか。

第二に,社会への影響を考えてのことではないだろうか。
現状のまま天皇崩御を迎えると,(昭和天皇崩御時と同様なら)崩御翌日から新しい元号となる。社会は対応できるだろうか。
四半世紀前と比べて,圧倒的にコンピュータの時代である。あらゆるシステムを一気に書き換える必要がある。当然ながら,崩御翌日までにアップデート完了なんてことは現実的ではないので,企業によって差が出る。相当な混乱が予想される。もちろん,準備をすればいいのだが,天皇崩御を前提とした準備は「やりにくい」だろう。
この問題を生前退位で一気に解決する。当然,何年も前から日付単位で元号が変わる時がわかるのだから,社会全体での準備が容易となる。不謹慎でもない。

とこんなことが思ってみた。こんなことを考えての決断かもしれないと思うとやはり天皇はすごいなと。

認知症裁判(JR事故死)

認知症の男性が電車(JR東海)にはねられる事故で,その遅延損害をJRが家族に請求できるかという裁判

判決文(最高裁)
http://www.courts.go.jp/saikosai/vcms_lf/rinji_hanrei_280301.pdf
→家族に賠償責任はないとする判決


結構難しい話だと思う。 今回は,JR東海という大企業であったから何百万円程度は,相対的に大きな負担ではない(むしろ裁判費用の方が多いくらい?)が,例えば,損害を被ったのが中小零細企業だったらどうだろうか。もっと言えば,人の命に関わるような被害が出たらどうだろうか。

個人的には,この判決は正しい(道理にかなう)と思うし,実際に高齢の妻や別居の長男に責任が及ぶとなると,認知症の患者は鎖でくくりつけておけということになる。
誰も悪くないとして,発生した損害を誰が埋めるのか。これは社会全体で負担するべきことだと思う。

テクノロジーが発達して,理不尽なことが減り,理不尽さへの耐性がなくなっていて,何かと原因(犯人)探しをしているように思う。それでも,今回のようなことは起こる。原因と結果の論理から離れ,全員でリスクを分け合うべきではないだろうか。 

平均寿命の定義(条件付き確率?)

平均寿命の定義とか意味は,なかなか難しい。
平均寿命80歳といったときに,私達の死亡年齢の平均が80歳というのもなんだかヘン。
なぜなら,私達は生きているから。

例えば,19世紀生まれの人の平均死亡年齢は原理的にはほぼ決まる。
19世紀生まれの人は現在(2016年2月)数人しか生き残っていないので,19世紀生まれ全員の生没を調べることができれば(原理的には)ほぼ決まる。逆に言えば,「結果としての平均寿命」のようなものは,1世紀以上の時間がないと確定出来ない。また,確定したところで歴史上の事実でしかない。

毎年発表される「平均寿命」は現代を反映していてほしい。
「日本人の平均寿命がのびた→医療が発展した,栄養衛生状態が良くなった」というような,直感に沿っていてほしい。では,どう定義するかであるけれども・・・。ある意味で厳密にいうと(とはいえわかりにくいが・・・)
=========
2015年の平均寿命とは,人生の各年齢をすべて2015年で過ごしたときの死亡年齢の平均
=========
になるかと思う。 つまり,そんな人生は現実にはない(そんな奴はいない)。しかし,2015年の日本の(主に医療・衛生の)環境を示すにはかなり良い指標だと思う。

上の説明で,なんとなく条件付き確率かと思えた人は偉い。かも。

算数的な話は次回に。 

マイナス金利(中学数学)

"預金者を罰する"マイナス金利で起こること
欧州では金利体系が混乱、年金運用に打撃
http://toyokeizai.net/articles/-/102977
東洋経済ONLINE

こんな記事もありますが,基本的なところを少しおさらい。

本質的には,中学校で勉強する正の数,負の数の大小の復習になる。

通常(?),金利はプラス。
例えば「100円貸して1年後に105円かえしてもらう」なんて約束で金のやり取りをする。
リスクなんかおいといてざっくりいうと,金利の差が銀行の収入。
つまり,例えば
「預金者(や日銀)から100円を借りて1年後に105円かえす」約束Aと
「別の誰かに100円貸して1年後に110円かえしてもらう」約束Bを
結ぶ。2つの約束が同時に果たされれば,1年後,銀行には5円残る。
当然,銀行(達)は利息で競争する。

で,金利がマイナスになるということは,例えば
「日銀から100円借りて1年後に90円かえす」なんて約束Cが成立しうる(割合の大小は無視して)。そうすると
「別の誰かに100円貸して1年後に95円かえしてもらう」なんて約束Dをしてもいいことになる。
なぜなら,これら2つの約束が同時に果たされたとき,1年後,銀行に5円残るから。

どちらの場合も,
銀行が借りる金利<銀行が貸す金利
「??」となる人もいるかもしれないが,
約束A:5%
約束B:10%(>5%)
約束C:-10%
約束D:-5%(>-10%)
中学1年生の数学。

産経新聞支局長 無罪判決(韓国)

それはそうでしょうね。
さすがに。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151217-00000046-mai-int
 
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